2019/7/25/

池袋教室が出来るまで

スクール生と一部の方は、すでに新しくなったオフィスをご覧いただいている方もいらっしゃると思います。引っ越し当初は上の写真の通りでした(搬入手伝っていただいた方々、本当にありがとうございました)。教室を作るまでの過程を写真で撮っていましたので、せっかくだったら軌跡を載せていくか!という事で記事にしてみました。

パースを作成、完成イメージを作る

今までやっていたシステム開発の会社と、新しく作るプログラミングスクールとオフィスは共同で使うことになっていますので、執務スペースと教室を分けた上で、オフィスの内装を考えなければなりません。

システム開発会社の方の役員は、もともとデザイナー出身であり、この手のデザインは得意としておりましたので、彼に作ってもらいました(彼は賃貸物件に住んでいるのに、自前で建材を買ってきて部屋を『元に戻せるように』リフォームするなどしていました)。

オフィスの執務スペースでは、通常通りシステムの開発作業に入っておりますので、教室スペースの間に、防音壁を設置する必要がありました。また、教室スペースでは、長時間プログラミングや勉強をしていても疲れない白ベースの内装と、オフィスチェアも同様に、PC作業をしていても疲れにくいものを選んで配置しようと思いました。

防音壁の設置

防音壁が完成したところ

防音壁は、通常のパーテーションと違い、石膏ボードを何重にも配置し、また中に空間を作ることで、空気の振動(=音)を伝えにくくする壁のことです。実は我々、「パーティションの設置ぐらい自前で出来るでしょう^^」とたかを括っていたのですが、プロの仕事には当然叶わず。結局施工屋さんがやってくれることになりました。

レーザー測定機?よく分からん便利な機械

天井まで、完全密封の防音壁を設置するには、ミリ単位の作業精度が必要とされるらしく、精度を出すために上記のような凄い機械が登場しました。なんでも設置した箇所に真っ直ぐレーザー光を当て、これに合わせて建材を設置していくという手法のようです。正直機械の凄さに感動しました。

なんだコレ、めっちゃ便利じゃんか…

あの謎の機械から発せられた光はこのように天井まで届き、まっすぐに線を引いてくれます。(正直欲しくなった…。)この線に合わせて建材を設置していきます。

床材と壁紙を明るめの色に変更

ハリが出ている箇所は壁紙を変更して、石畳な感じへ、それ以外は基本的に清潔感が出る白基調の壁紙と、床材を選んで工事してもらいました。結構時間が掛かるかな?と思っていた壁紙の張替えと床材の張替え工事は、2日程度で終わってしまいました。

きっと素人の私達がやっていたら、1週間程度は掛かっていたことでしょう…笑

防音壁奥の部屋では通常通り開発作業をやっています。防音壁のお蔭である程度音も遮断されていました。

床材・壁紙の張替え工事終わり。テーブルの造作で座席が増えていい感じに

柱と柱の間がデッドスペースでもったいないなと思っていましたので、こちらに机を造作しました。これで8名分ぐらいは座席スペースが増えたと思います。床も白基調になっていい感じです。工事自体はほぼほぼこれで完了なのですが、ここから鬼のような作業が待っています。そう。椅子の組み立てです。

地獄の家具の組み立て作業(特に椅子)

見てください。この椅子のダンボールの量。天井までそそり立っています。とりあえず試しに20脚頼んだのですが、これだけ組み立てるのか…と思うと、正直ダンボールから開封する作業をしているだけで心が折れそうになりました。

膨大な部品の数、開封済みダンボールの数。これらが全て無限の作業ループだと思わせるほどの量でした…(ダンボールのごみの山を撮っておけばよかった…)

半製品を組み立て、製造ライン化。これは結構楽しかった笑

椅子の製造ライン。大量に作りました(手伝ってもらった)

椅子というものは、最終的な組み立てが複数人を要する作業で大変にめんどくさく、作業労力も相当なものですから、半製品(部品を組み合わせて後はガッチャンコするだけの状態)を作り始めました。これを左から右に組みて立ててゆくことで、一つの製品がどんどん完成していくという仕組みです。

また、作業工程で人手が余った箇所や、逆に人手が足りず、ラインが詰まっている箇所もありましたので、これは余った人員を人手が足りない工程に足すなどして柔軟に対応してみました。手伝ってくれた人もあり、3時間程度で全て組み立てることが出来ました。

なんか車の製造ラインみたい

ローンチされたオフィスチェアの数々。並べてみると相当な数。当初2名でこれをやろうとしたから恐ろしい。

テーブルと椅子を設置してみました。台形テーブルを2枚重ねして、6角形にすることで面積あたり沢山の人が座れるようになりました!

完成した教室に、ほぼ満タンに人を入れてみた

通常の受講に加え、もくもく会にてご参加頂いた方々、ありがとうございました!一度キャパをフルに使ってみるとどの様になるのか試してみたかったので、参考になりました(ありがとうございます!)。

これである程度人員がマックスに入っても大丈夫そうだということが分かりました。強いて課題を言うとすれば、手前と奥でエアコンの効き具合が変わってきます。ただ、寒い人も暑い人もいるからそれはそれでいっか…

土曜日午後のスクールの様子です。スクール側の防音壁は壁面ホワイトボートにしてしまいました(しかも磁石でくっつく)。これでホワイトボードを使った授業も問題なさそうです。

なんか物足りなさから、55型モニターを導入(笑)

55インチ4Kモニター、AppleTV4Kを買った

流石に授業と言えど、講師のPCを皆に見てもらいながら作業を進めたり、iPadとApple Pencilを使って授業を行ったりするでしょう。という事でこれも買ってみました!

55型モニター(お値段なんと6万円!笑/安ッ)と、AppleTV 4Kです!
これを、テレビモニターにくっつけて…なんと

でかいモニターを使って企業説明会もやってみました

Macのパソコンをお持ちの方は、そのままAirPlayでワイヤレスで画面をモニターに飛ばすことが出来るようになりました。いちいちHDMIケーブルを差し替えなくても良いのです(革命的!)。

これで企業説明会に来てくれた企業さんもプレゼンテーションしやすくなったと思います。

最近受講が始まった3期生に対して企業説明会を開いてみました

いかがでしたでしょうか?
オフィスの施工も落ち着き、日常が戻ってきた所で「池袋教室が出来るまで」をブログにまとめてみました。

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